こんにちは、sisiの古谷です。バリ島ウブドよりお送りしています。
日本では3月が卒業シーズンですが、こちらバリは6月がその季節なんです。
この時期になると、そういう習わしなのでしょうか、制服のワイシャツにカラースプレーで落書きした高校生がバイクでワイワイと列をなして走っている姿を見かけます。卒業式が終わったあと、クラスで缶スプレー持ち合ってきゃーきゃーシューシューとやっているのかな、その際に教室中がシンナー臭くなって大変なんじゃないかな、といらない心配をするわたしです。
そんな中、長女が通う保育園(小学校も2?3年まであります)で、期末イベントがありました。
保護者に渡される案内等はすべて英語なので、完全に理解するのは難しいのですが、なんだか学年(保育園・小学校など)毎にステージで何かをするみたいです。
田んぼの中にぽつんと建っている保育園ですが、少し歩いた場所に、これまた田んぼの中にぽつんと建っている小学校があります。
壁はブロックで、屋根は竹。とてもシンプルな作りですが、こんな学校が日本にあったらわくわくするだろうなぁと思います。
肝心のイベントは、劇をするみたいで、先生が頑張って作っていた飾りを子ども達に着せています。
我が家はこの日のために奥さんが職人さんに頼んで衣装を作ってもらっていました。
職人のおばちゃんも『何!?のの果の服?よっしゃあたしにまかせとけっ!』と意気込んで一晩で仕上げてくる気合いの入れよう。嬉しいですね。
そして娘。お母さんと一緒にいたら、離れられなくなってしまいました。あらら、大丈夫でしょうか。これからステージに向かうのですが不安げな顔しています。
運動会テントみたいに沢山のテントが建てられているので日差しの心配もありません。子どもたちはおおはしゃぎです。さて、肝心の劇はというと。。。
もう『お母さんといっしょ』状態で、ステージ奥から動くことが出来ませんでした。
ステージが終わった後の彼女は、保護者が持ち寄ったお菓子やジュースを沢山食べたのは言うまでもありません。
僕たちは『おにぎり(カリカリ梅と梅しそ)(とろろ昆布)』を持って行きました。欧米人がカリカリ梅のおにぎりを食べて『美味しい!なにこれ?』と聞かれたのですが、上手く説明出来ませんでした。
保護者同士のコミュニケーション、英語よりもインドネシア語の方が楽なんですけどねぇ。
7月は夏休みなのですが、ちょうど『サマープログラム』という夏休み学級があるので毎日元気に通っています。周りは英語・インドネシア語だけなので、帰ってくると意味不明な歌を歌っている事もしばしば。
おそらく保育園で英語かインドネシア語の歌を習っているのでしょう。
『一緒に歌って!!』と急かされて歌えないと怒られます。ははは。







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