先日、バリ州の知事選挙が終わりました。
朝7時から午後2時までの投票時間後、すぐに集計されて結果が分かりました。
今回僕たちがバリに来てすぐに目に付いたのが、大きな選挙ポスター。
通りのあちこちに候補者(2人一組です)のポスターが貼られ、そのポスターをプリントしたTシャツを着た人も子どもから老人まで数多くみかけます。
で、ここ数日は毎朝ウブド王族の葬式準備を見物するのが定例となっている我が家。
先日の王宮周辺はテレビ局の中継車もあり、葬式まであと数日なので取材に来ているんだね、なんて奥さんと話していました。
ところがいつも朝からトンカン作業に追われている人たちがその日は見あたりません。
葬式まで休みは無い、と聞いていたのでどうしたのかな?と思ってそばにいた警察のおじさんに尋ねたら、「今日は選挙の投票日なんだよ」と教えてもらいました。
なるほど、王宮と道を挟んだバレ・バンジャール(村の集会場)では投票箱が置かれて、すでに投票している人がいます。
注意して周囲を見渡すと、皆さん手に白い紙を持って歩いています。おそらく投票用紙なのでしょう。
1月のバリ出張の時は確かギャニャール(ウブドがある地域。県になるのでしょうか、すいません、そこいら辺はまた調べてみます)の長を決める選挙があったはず。
今回の選挙は3組が出馬、お隣のクトゥ君の話では、3組とも甲乙つけがたく、誰に投票するのか迷っている、との事。
確かに1週間ほど前にテレビで公開討論会がありまして、ちょうどクトゥ君の家で一緒に見ていたのですが、
各候補者がそれぞれ教育や観光、福祉などの政策を演説していました。
興奮気味に色々と教えてくれるクトゥ君でしたが、sisiの職人イブオープンの話によると実際の所、投票率は低いとのことでした。
その理由は、
- 政策と言っても殆ど実行されない。
- 結局は偉い人間だけが儲かっている。
- 自分達の暮らしはなんら変わらない
などが投票率の低い主な理由だそうです。
確かに選挙中の盛り上がりは、お祭り騒ぎの様で、応援する候補者の旗を持ってバイクでパレード、なんて光景を良く見かけますが、単に選挙を理由に騒ぎたいだけなのかな、とも思います。
ともあれこうして商売させてもらって、今後は家族で暮らす地ですし、いつも気になるゴミ問題などが良い方向に動いてくれれば良いなと思わずにはいられません。


コメント (5)
投稿者: njoy review | 2011年05月23日 14:37
日時: 2011年05月23日 14:37
投稿者: get ebooks for free | 2011年05月22日 14:28
日時: 2011年05月22日 14:28
投稿者: Poker Chips | 2011年05月22日 08:48
日時: 2011年05月22日 08:48
投稿者: Parasols | 2011年05月22日 03:40
日時: 2011年05月22日 03:40
投稿者: Johnathan Speegle | 2011年05月18日 23:50
日時: 2011年05月18日 23:50